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愛犬を中心に写真日記
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先生との再会と決意

前回の記事に拍手コメ・メールを頂きありがとうございます。
マロンへの激励や良い先生に出会えたことを喜んで下さる内容にとても嬉しかったです。
お返事がまだ出来ていなくてごめんなさいm(_ _)m



私達にとって命の恩人でもある米澤先生は、月曜日も手術をされたそうです。

あの苦しみから解放されるワンちゃんが1頭でも増えてくれることが私の願いです。


さて土曜日に弾丸ツアーを決行した私とクッキーママ

実はギリギリの時間に家を出てしまった私
せっかく指定席のチケットを前もってクッキーママが購入してくれていたというのに
後続の新幹線になってしまうという失態をごめんなさい(出発から不安がよぎる)

そんな訳で予定より10分遅れの午後1時過ぎに東京駅に到着
すぐにバスに乗り込み一路スカイツリーへ

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あまりの高さで下がっても下がってもなかなか全貌を写せず

ドタバタと移動しながら

目的地である池袋へ

先生との再会の場所は池袋メトロポリタンホテル
方向音痴の私だけどクッキーママのお陰で無事に到着できました


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黒いジャケットを着ているのが私です


こういう場は初めての経験です。

そんな私達に先生も奥様もそしてアトム動物病院のスタッフの先生方までも
優しく温かく迎えて下さり居心地の良い時間を過ごさせていただきました。

先生とお会いするのはかれこれ4年ぶりです
『遠いところをよく来てくれたね』とねぎらいの言葉

4年7ヶ月前にマロンと私を前にしてかけて下さった
『よく生きて辿りつけたね』

この優しい言葉と重なりました。

壇上では先生縁の方々が祝辞を述べられ
普段なら接することのない先生方のお話しは興味深く
異端児と呼ばれた米澤先生の偉業を称える言葉の一つ一つが
自分の事のように嬉しく思えました。

学生時代のスライドを楽しそうに見入る姿

診察室とはまるで違う先生の一面も
会場に入るまでは場違いではないかと一抹の不安もありましたが
そんなことは吹っ飛んでしまいました。

もっとこの場所に居たいと思いながら
帰りの電車の時間がきてしまい
挨拶もせずに会場を後にした私達でした。

終盤に今まで手術した子達のスライドもあったそうで
その時に飼い主の立場から一言と思って下さった時には
すでに姿がなかったと翌日メッセをいただきました。

私も本当に残念でしたが
あの会場で短い時間でも先生と共有させてもらえたことに感謝しています。

そしてこの先生の技術を日本だけに留まらず世界に向けて発信してほしい

現在マロンはクッシングの闘病中です
この病気の検査はとてもストレスがかかるもので
預かりの形で半日から一日かけて行われます。

もしも気管虚脱のままであれば、そんなストレスのかかる検査自体が不可能でした。
通院することも不可能だったと思います。

マロンはテリア気質のとても頭のいい子で
こちらの行動を先に察知し、興奮状態になってしまいがちな性格
気管虚脱という病気にとっては最悪です。

いずれどこかに病気が見つかり通院も治療も出来ない
そんな日が来ればどうすればいいのかと手術前には途方に暮れたものです。

クッシングになってしまったことは悲しいことです

それでも定期的に病院に預けて検査をお願いする時に感じる一種の幸福感
馬鹿みたいですよね、それでも私は嬉しいのです。

手術前のマロンは緊張・興奮がきっかけになり呼吸が荒くなる
そうなると体温が上がり酸素も足りなくなる
真冬以外は常にクールベストを着用させ
室温はオールシーズン18度以下

気管虚脱の内科的治療の基本でもあるダイエット
常に空腹なマロンは時には私達の食事の匂いにも反応し
それが引き金になり呼吸困難になることも

冬に帰宅した娘が思わず『外の気温と部屋の室温が同じくらいだよ』と叫んだくらいでした。

あんな苦しい日々のことを考れば
普通に通院できること、毎日お散歩に出かけられること、おやつをもらえること

9歳からのマロンはようやく当たり前の生活を送れるようになりました。

13歳と7ヶ月のマロンに残された時間はそう長くないかもしれません

先生からいただいた大切な時間を有意義に過ごしていかねば
あらためて強く決意した先生との再会でした。



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13歳と7ヶ月の君と過ごせる幸せ

13歳と7ヶ月のマロンは3歳の頃に気管虚脱が発覚しました。

その当時の我が家では末っ子わんこだったマロン

思い返せば小さい頃から誰よりも暑さに弱く
しわがれた声で吠えていたと発覚したあとに気付きました。

その頃のかかりつけ医では、この病気には内科的治療しかなく
まして小型犬には外科的処置は不可能だと説明されたことを覚えています。

3歳という若さですから、他に内科的な疾患もなく
その若さゆえに小さなことで興奮したり、走ったり、おもちゃで遊んだり

当たり前のことが呼吸困難の発作を誘引する為
我が家からおもちゃもおやつの時間も消えた時でした。

そんな風に気をつけていても些細なこと
例えば宅急便のピンポーンや私が出かける準備をしていると
吠えから呼吸困難に・・・・お留守番を察知して呼吸困難に

何度も救急病院に駆け込みました。

かかりつけ医から出されるのはステロイドだけ
発覚した時にはすでに重度だったマロンには全く効果がありません。

そんな八方塞がりな中、自分で調べて行き着いたのが東京のアトム動物病院の米澤先生でした。

行き着いたのは良いのですが
果たして大阪から東京までの遠距離の移動に耐えられるかの不安
そして同居犬達が難しい病で闘病中だという事情があり踏み切れず

葛藤の日々は流れ、病気の発覚から6年が過ぎた頃(アトムを知って4年)
それまでは寒い時期は呼吸も安定しお出かけやお散歩も出来ていました。
だけどその年は冬になっても呼吸が荒く
眠っていても響き渡るガーガー

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8歳のマロンは酸素をうまく取り込めず
目にも力がなく、肌も鼻の頭にも潤いがありません。


いよいよ限界だと感じた2009年の年明けに米澤先生にメールを送りました。
優しく丁寧なお返事をいただき私の気持ちは手術へと大きく傾きました。

先生が実行されている手術法は大阪では認知が低く
同じ手法で手術が出来る病院も先生もおられません(2009年当時)
その時のかかりつけにはこんなに酷くなったマロンでは無理だろうと
やんわりしかし断定し手術を否定され続けていました。

その後、電話で米澤先生とお話しをさせてもらい
私の気持ちは決まりました。

かかりつけには話さず、
気管支まで虚脱が及んでいる場合は手術不適合の可能性を含みながら
マロンの身一つを抱えて東京に向かったのが25日未明
東京には早朝に到着

そして米澤先生による問診と手術が可能かを決める大事な検査
6年間の苦しい日々が胸に蘇り
先生の顔を見ただけで涙がこぼれそうになりました。

『ようやくマロンの苦しみをわかってくれる先生に会えた』

検査結果は喉の部分(頸部)から肺の入口近く(胸部)までの重度な虚脱が認められるも
幸いな事に気管支までは及んでいないことが判明、手術の適合を知らされました。

米澤先生にマロンを託し、それはもしもの事があっても後悔しないという強い気持ちと
その年の夏は迎えられないだろうという確信に似た覚悟のもと

翌26日の頸部手術を終えたマロン

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1週間後の2月2日、マロンの9歳のお誕生日に行われた胸部手術を終えた翌日

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手術・入院中は東京在住のらぶぱぱさんには何度も面会に行っていただき
マロンの様子を大阪にいながら画像や動画で見させてもらえ

胸部手術は頸部とは比較にならない大きな手術なので
大阪から面会に向かった私に同行してくれたらぶぱぱさんやあんちゃん

同じ手術をした先輩わんこのチーちゃんママはじめ手術のお仲間からのエール

マロンの手術には沢山の愛と元気玉をいただきました。

なによりもマロンに新しい命を吹き込んで下さった米澤先生

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退院の日の記念ツーショット


あれから4年
本来であればすでにこの世にはいなかったであろうマロン
13歳と7ヶ月になったマロン

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こんなに元気で可愛いマロンはまだ私の目の前に

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命の恩人でもある米澤先生
先生が孤軍奮闘され研究し続けてこられた気管虚脱の治療
その研究が認められ博士号をとられたと連絡をいただきました。

明日、同じ手術仲間のクッキーママと一緒に米澤先生にお祝いと感謝を伝えたくて東京に行ってきます。

お会いする前にもう一度

13歳と7ヶ月になったマロンに会わせてもらえて幸せです



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気管虚脱の手術をしたのんちゃん

少し前にミルへの応援のメールと共に「気管虚脱」の手術のご報告をいただいていました。

うちのヨーキーのマロンは気管虚脱を3歳の頃に発症し
そして9歳のお誕生日の頃に頸部・胸部の手術を2回していただきました。






2006年6月11日生まれのヨーキーののんちゃん

のんちゃん




のんちゃんのママはブログをされていないのですが


ご自分がのんちゃんの気管虚脱で苦しんでこられた経験から

同じように苦しまれているワンちゃんやその飼い主さんの参考になればと

ブログにアップを快諾していただきました。




のんちゃんのママからいただいたメールの抜粋です。




のんの異変にきずいたのは、1歳過ぎた頃喉の奥から笛のような音が聞こえ

その後激しく走ったり興奮するとグァグァと苦しそうに止まらなくなって

動物病院で、炎症を止める注射と気管支拡張剤の薬で、直ぐに止まってました。

そんな事が年に2~3回、3年程6月で4歳になり、夏もなんとか無事に過ぎたと思っていた矢先

今度は、注射も薬もまったく効かず止まるまでに3~4日、1か月もしないうちに

同じ様な状態に…最初の病院では病名は告げられず私が調べて、

2度目だったか気管虚脱ですか。と尋ねると、それより舌が大きいから気管を塞いでるんだと。

気管の手術は日本ではやらないとも言ってました。

状態が悪化した頃病院も2件3件回り最後に東大病院にたどり着きましたが、

結局薬で と言う事でした。


積極的に手術をする病院があることを教えていただきましたが、

情報 不足で踏み留まってしまいました。

そんな時にmayuさんのブログを知り何度も読み返して既に2年経過し、

今年に入って常に苦しそうで散歩で歩く事も出来なくなり食欲も落ち、

眠る事さえままならない地獄の様な毎日。

費用の面でも我が家にとっては悩むところ、主人とも何度も話し合い

助けたいという思いで一致してここまでこれました。


マロンくんの闘病記に出会い、米澤先生にたどり着いた事がのんの第2の人生の始まりです。

目をキラキラさせ楽しそうに散歩してる姿に感動してうるうるしてます。


以上がのんちゃんママからいただいたのんちゃんとご家族の苦闘の説明です。



こちらは手術をされた後の状況のメールの抜粋です




9月6日手術で9日退院抜糸が16日です。


頸部気管虚脱のグレード4だそうです。


一部レントゲンに写らない所は、ぺったんこで酷かった様です。

咳は、術後2週間位頻繁に出ていましたが、徐々に減って

今では極たまに、殆ど気になりません。



マロンのブログが最高の形でお役に立てて本当に嬉しいです。

夏に手術をしたちわわのハチ君、そして9月に手術をしたのんちゃん

苦しかった時間の分、これからの日々を楽しくご家族で過ごしてほしいと思います。

マロンが手術をしていただいてすでに3年半が経ってしまいました。

最近の情報を知りたいと思われる場合

こちらのブログのメールフォーム、メッセから連絡をいただければ

のんちゃんのママへ私から連絡させていただきます。



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はちくんの気管虚脱の手術が成功しました。

5日に上京し、診察・検査を行い
検査の結果が手術適合であれば6日に手術の予定でした。

予定通り昨日手術が行われ成功したそうです。

はち君の気管は内視鏡検査によると、レントゲン撮影よりも酷く
かなりペッタンコに潰れてしまっていたそうです。

その上はち君の気管が手術中に折れ途中で破れてしまうと
かなり大変な手術になってしまったそうです。

検査の時にはち君はかなり苦しかったはずだ。と先生が言われたそうですが
その苦しみがマロンで経験済みだけに胸が痛くなります。

かかりつけの病院では更にダイエットをと指示されていたようですが
そんなにもろくペッタンコになってしまっていたのでは
どう考えてもダイエットをしても仕方がなかっただろうと思えてしまいます。

今回、ママさんは赤ちゃんまで連れての上京でご苦労だったと思いますが
大きな決断をされて手術に踏み切られて良かったなとしみじみ思いました。

取り急ぎ、応援していただいた皆さんにご報告させていただきます。
応援をありがとうございました。

これからの経過などママさんから連絡が入り次第お知らせしますね。


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はちくん気管虚脱の手術がんばれ!!

ヨーキーのマロンは12歳半になりました。

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そのマロンが3歳になったばかりの頃に『気管虚脱』を発症しました。
簡単に説明すると空気を吸う気管が部分的にペッタンコになってしまう病気です。
詳しくはサイドにある☆気管虚脱との戦い☆のカテゴリーにまとめてあります。

手術をされて完治されたチーちゃんのブログに出会え発症から6年後に手術の決断をしました。

手術は東京にあるアトム動物病院の米澤先生に執刀していただきました。

その時の出会いの有り難みをしみじみ感じ
FC2ブログに引越して来る前のアメブロに気管虚脱の記事をまとめて残しています。
もしも気管虚脱で悩まれている飼い主さんがおられたら自分がそうだったように
何かお役に立てるかもしれないと考えてのことでした。

殆ど更新していないブログですが、時々同じ病気の方からメッセージをいただきます。

先日も同じ病気のワンちゃんのママさんからご連絡がありました。

そのワンちゃんは現在4歳のチワワのはち君です。

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(お借りしました)

はち君は1年前に『気管虚脱』の診断を受けました。
それからはお散歩も中止し、ダイエットも頑張ってこられました。


そんなはち君の発病と同じ頃に可愛い赤ちゃんも誕生
ご家族の生活も一変した中で、はち君のストレスも大きくなり
どんどん症状が重くなってこられたそうです。


何とかしてあげたいと飼い主のピノコさんがようやく辿り着かれたのがアトム動物病院
そして私のブログも見つけて下さって、ご連絡をいただきました。


レントゲンの画像はすでにアトム動物病院に送られています。
ピノコさんの予想に反して米澤先生が下された診断はまさかのグレード4

これはマロンと同じです。
マロンも発症がわかったのが3歳の頃でした。

遊びたい、何でも興味津々の盛りの年頃でした。

その時のかかりつけでは診断が出来ませんでしたが
発症と同時にすごい勢いで進行していったのは私にもわかりました。


私の見解ですが年老いたワンちゃんの気管虚脱と若い頃に発症するものは
多分根本的に違うのだろうと思います。
生まれつき気管自体がそれを支える軟骨が弱いのだろうと思います。
なので飼い主が想像するよりも重症化は著しいものです。


はち君にはこれから長い時間があるはずです。
その長い時間を気管虚脱で苦しい時間にしたくない、とピノコさんは迷い・悩まれ
そして米澤先生に託す決心をされました。


現在は大阪に住んでおられます、これも私と同じです。
5日に上京され、はち君を病院に預け手術は翌6日に行われるそうです。

猛暑の中での上京ですから、くれぐれも気を付けて向って下さいね。



同じ病気で苦しんだ手術仲間のみんな
そしていつもミルを応援して下さるブロ友さん

小さなはち君に特大の元気玉をお願いしますm(_ _)m



頑張れ!はち君!






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