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ポロン二転三転の結果

先々月の末から検査が続くポロン

始めの検査はコルチゾール値を測定するもの
この結果は31(正常値<18)

同時にエコー検査により右副腎が10ミリ(正常<5ミリくらい)に肥大
左副腎は3.9ミリで形も正常

以上の結果により右副腎腫瘍からのクッシングをほぼ確定し
外科的治療に備え大学病院を受診したのが11月20日

大学病院では手術の流れなどのお話しを丁寧に説明していただき
念の為に受けたエコー検査もかかりつけとほぼ同じ状況であると確認

副腎の周りには大きな血管があり、摘出手術にはかなり危険が伴うそうです
大学病院の先生からの提案により慎重にクッシングを確定することを目的に
手術の前に高用量デキサメタゾン抑制試験をかかりつけにてしていただくことになりました。

この検査は簡単に言うと下垂体性か副腎腫瘍性クッシングかの見極めが目的です。

下垂体に刺激を与え4時間後・8時間後に血液検査にて値をみるというもの
副腎が原因ならば検査結果に何も反映されない予定でした。
と言うのも副腎自身が暴走しているわけだから下垂体への刺激に反応するはずがないのが前提

それなのにポロンの検査結果はしっかり反応してしまった
副腎腫瘍性のクッシングではないという結果が出てしまいました(;_;)
しかもこの検査結果は限りなく正常値に近い、いえ正常値だったのです。

その後にならば下垂体性クッシングと仮定して
下垂体からどれほどのACTHが出ているかの検査に進みました。
この結果からも10(正常値5~36)というどちらかといえば正常値でも低い値です。

本来ならば大学病院での手術に向けて病変の更なる詳細を確認するMRI・CTの予約日が12日でした。

全ての検査資料はかかりつけから大学病院の担当の先生に送られていて
予定通り大学病院にポロンと出向きました。
まずその検査資料から先生との話し合いは丁寧に長い時間をかけていただきました。
そして出された結論はポロンはクッシングではない!!

実はポロンにはクッシングではよくみられる(90%以上)
多飲・多尿にあえぎ呼吸そして筋肉の低下や皮膚の薄さがなく
高くなるはずの肝臓のALP値が71(正常値60~320)中性脂肪は38(正常値20~155)

ちなみに昨年秋にクッシングが確定しているマロンは確定当時
ALPは500もあり中性脂肪も測定不能の高さでした(治療と食事療法により今は双方とも正常です)
ただしマロンにも多飲・多尿などの諸症状は全くありませんでした。

そんな経験から諸症状がなくともクッシングに罹患している可能性はあると思っていた私です。

ならば肥大している右副腎は一体どういうものなのか?
それは腫瘍の場合もただの過形成(ざっくり奇形)の場合も考えられます。

大学病院の先生の見解は10ミリという大きさが果たして急を要するか
先月20日から日は浅いですが、今一度エコーを撮ってもらった結果
3週間の間に何の変化も見られない。
それでは全身麻酔をしてまでもCTをする必要があるのか

答えはNOでした。

最初にしたコルチゾール値が高かったこと
エコー検査から右副腎の肥大が見つかったこと

その2点からクッシング確定の元にすべき検査をした結果
こういうことになりました。

心配性の母ちゃんのお付き合いで検査続きたったポー
病院から帰宅後に検査の為の絶食から解放されて思いっ切りご飯を食べ

お休み中のポー

251212p1.jpg


これからは月1にエコーで右副腎の大きさを観察しつつ
6ヶ月を目処に形・大きさに変化がなければ、
それ以後は3ヶ月に1度と間隔を開けての検査で見守ることになりました。

ご心配をおかけしました


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