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愛犬を中心に写真日記
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三度めの夏

梅雨だというのに猛暑が続きます


節電したいけど人より暑がりのワンコばかりなのでそうもいかず
悩ましい日々を送っています。


早いもので、マロンが気管虚脱の手術を受けて三度めの夏がやってきます。
3歳の初夏に発症し苦しい6年間を過ごした末の9歳での手術でした。


気管虚脱とはその字の通り、気管が虚脱(ペッタンコ)してしまう病気です。

原因ははっきりとはわからず
遺伝・肥満等ではないかと考えられています


犬種も小型から大型犬まで幅広く発病する可能性があります。

症状も虚脱の場所により微妙に違います

喉に近い所が虚脱の場合は息を吸う時に苦しく
胸に近い所の場合は吐く時に苦しくなります。

マロンの場合は喉から胸まで虚脱だったから
2度の手術をしなければならなかったわけですが

ちょっとした事で興奮したり、又暑い日に体温が上がってしまうと発作が
この発作の軽減の為に酸素室に入れてもらうのですが
マロンは酸素室に入るストレスで余計に呼吸困難になりました。


そして何よりも心を痛めたのは、興奮と緊張が発作の引き金になる

どこか不調があっても、フィラリアの検査でさえも
病院に行くことが原因で呼吸困難になる怖れが大きく
連れていくこともままならなかった。


そんな6年間の闘病があっての今があるマロン
マロンにとって当たり前の事が出来るということ
それは奇跡なんですね。

たとえば大好きなお散歩やおやつをもらうこと
警備隊長をつとめることどれも普通のことなんですが


今年も夏がそこまで来ています。
あの頃は初夏にはすでに外にも出せず
興奮させないようにピリピリとした気持ちで過ごした嫌な季節


それが今は晴々とした気持ちで迎えることが出来る三度めの夏
私にとってもマロンにとっても何度も言いますが、奇跡の様な出来事


執刀してもらった東京のアトム動物病院の米澤先生

先生に出会えたことに心から感謝します。

マロンと同じ手術をした仲間達に出会えたことも


この顔をもう見ることが出来ないであろうと本気で覚悟した日々

実際に手術をしていなければ、すでに私の手元にはいなかったでしょう。


negao1.jpg

negao2.jpg


苦しんだ分、執刀してくれた先生始め関わってくれた沢山の方に感謝します。

今の私に出来ることは1日でも長生きをさせることだと思います。


暑い!暑い!と何の躊躇もなく愚痴れること
そんなことにも幸せを感じる三度目の夏です














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