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愛犬を中心に写真日記
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ミルの確定診断

もう1週間が経ってしまった
VRセンターにてMRIをしたのが先週の水曜日。

初めて首をのけ反らせてグッタリしたのが11月6日。

あれから数度の発作に見舞われ
頭以外の考えられる検査をしてもらい
確定診断を求めてMRIまできました。

高齢な上にホルター心電図により、
不整脈がわずかにあることもわかり
全身麻酔をしても大丈夫か?
悩んだ末の21日でした。

午後4時に予約をとっていたので5分前から受付
診察室に呼ばれたのは4時半ころでした。

お世話になるセンター長でもある先生との問診
先生も心電図の3秒あまりの心拍停止が気になるようでした。

そういうことも踏まえて時間をとって1時間半近くのカウンセリングの後に
私自身の気持ちのブレが無いことを自分で確認して検査をお願いしました。

いよいよ6時からミルの検査が始まりました。

途中、待合室や病院のパーキングで時間をつぶす
1人で出かけて行ったので心細いというよりも
自分が決めたMRIにより、その途中で何か起こらないか
そればかりが心配でした。

検査が終わって再び診察室に呼ばれたのが7時半。

検査前とは違い浮かない顔の先生がとても気になり
『ミルは無事に検査を終えて覚醒していますか?』と
大きな声で尋ねていました。

それには先生は明るい声で
『大丈夫・大丈夫さっき起き上がっていたから』と答えてくれ
胸を撫ぜおろす私に向かって先生の表情はまた浮かない暗いものになっていました。

私の方から
『先生、悪い物でしたか』と話しを振っていくと
先生はミルの画像を指しながら
『う~ん・・・ここに広がっているね』

そこは生きていく為に最も重要な脳幹辺り
白い物が覆う様にかなりの面積を占めていました。

先生のお見立ては髄膜腫が広がり脳幹まで広がってしまった。
そんな風に言われたと思います。

想定外に思わず大泣きしてしまい
先生は申し訳なさそうで・・・・

場所が場所だけにミルの余命宣告は難しいことはわかりました。
明日かもしれないし、うまくいけばかなりの時間があるかもしれない。

これがミルの現在の状況です。

確定診断にこだわったのは私の意思。
少しでも快適に穏やかに過ごさせてやりたい
この診断により予想されるミルの痛みや苦しみがわかりやすくなりました。
それを望んでの検査です。

泣いてしまいましたが、
手探りではなくミルの痛みや苦しみを前もって和らげてやれる。
そう思えば涙とは反対に私の気持ちはスッキリと晴々していました。


帰宅後に検査の疲れで丸まって眠っているミル

12月22日P1130289-002


この横顔を見ながら、
痛みや苦しみを少しでも感じないで過ごさせてやりたい。

心から願う私です。







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