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愛犬を中心に写真日記
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受け入れたくないわけ

ミルの小さな異変が始まったのはもう1年半以上も前

今までに見送ってきた子達は10歳前後に難病に襲われ逝ってしまい
ミルが11歳を迎えた時点で私にとっては未知の領域でした。

その小さな異変は夏のお出かけの車中で起こったのです。

パピーの頃からドライブには慣れていたミル
車に乗ってすぐにワンワンと吠えるのです
そしてそれが止まらない。

トイレなのかと考えて早々にトイレ休憩にSAに立ち寄ってみましたが
特別に変わった様子もなく、エリア内のドッグランでもルンルンと走り回る。

これはその日のミルです。

kansya.jpg


再び出発すると又吠え始める
どうしたんだろう?
何を訴えているのかもわからず
その日のお出かけは行きも帰りも吠え続けました。
ただし疲れてくると眠ってしまったから
さほど気にもしていなかったのです。

それ以後のお出かけも吠えは続きましたが
定期的に病院で検査もしてもらい常に異常もなく
いつの間にか車に乗ると吠えるミルに私達の中ではなっていったのです。

大きな出来事が起こったのはそれから半年後のことでした。
ある初冬の一日、私の父の法事で早朝から夜までお留守番

夜に帰宅してみるとミルが怯えた目をして震えていました。
誰かと喧嘩したの?
ベンチから飛んだの?

というのも10歳の時に椎間板ヘルニアを患っていたミル
日頃から私が怖れていたのはヘルニアの再発でした。

前回は内科的治療で回復していましたが
今度は手術をしなければいけなくなる。
それがミルに対しての不安でした。

その時の様子はコチラです。


読み返してみてミルの表情を見たら目に力がなく
明らかにおかしいことに今なら気付きます。

その時はステロイドのお陰で1週間もすると元気になったミルでした。
でももっと私が勉強するべきでした。

アレルギーの疑いも少しはありましたが
ステロイドで驚異的に回復をした事に目を向けるべきでした。

確か掛かり付けの先生も確定するには精密検査しかないと言われていましたが
13歳のミルに対してすっかり元気になった姿を前にしては
私も先生も積極的にそちらを考えなかったのです。

それからのミルは相変わらず車の中では吠えましたが
これといった不調もなく元気に過ごしていました。

前回も少し書いたのですが

再度の異変は夏くらいからのムラ食いと寝起きのふらつき
最終的に11月6日に襲った首をのけぞらせての発作に至ります。

マルチーズという犬種に多いのが心臓疾患です。
先代のチョビも心臓で逝ってしまいました。

だけどミルは心臓は年齢のわりにとても良好で
20歳までも長生きしてくれるのではないか
そんな根拠のない勝手な願望を持ち続けていました。

気がきつく口周りの事をさせてくれないミル
12歳の時に歯周病からの疾患を防ぐために歯石除去と抜歯をしてもらい
ミルには下に2本の歯しかありません。

その時の私は『全ての歯が無くなってもいいですからグラグラになりそうなのも抜いて下さい』
そんな横暴なお願いをしたのも長生きの為でした。

それなのに今回の病気のミルからのサインを見落としてしまいました。

VRセンターの先生の見解は髄膜腫が出来ゆっくりと脳幹に広がったのだろう。ということです。
ということは最初の吠えでは気付けなくても少なくとも法事の日の異常なミル
その時に気付いていれば結果が違ったのかもしれないのです。


病気と闘っているワンちゃんは沢山おられます。
突然の宣告により若くて逝ってしまわれる子達も沢山おられます。

14歳のミルの発病は年齢的に考えても驚き悲観すべきことではないかもしれません。

だけどだけども自分に腹が立ち、無力さに嫌気がさし
未だに発作がくれば慌てふためきパニックになる自分
そんな自分を許せない。

いつまでも後悔して泣きごとを言っていてもしょうがないのですよね
ミルの病気はこれからどんどん苦しくなっていきます
ウジウジと甘えたことを思っていたら立ち向かえないのですよね
それは私の逃げに他ならないのだから

ここに書くことで後悔は捨て、しっかりと受け止めて
これからのミルとの時間を少しでも楽しいものにしなければ

1月28日P1140159-005

枕してこたつに入ってネンネ中のミルです。

ミルの為にも強いお母さんになるね。







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