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愛犬を中心に写真日記
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自分に負けそうになる

点滴について沢山の方にご心配をおかけしたみたいです

1回目の日曜日は、なかなかミルの背中に思い切って針を刺せず
刺せたかどうかの確認をするのも怖く、見切り発車で点滴を落としたら
見事にミルの背中が水浸しになってしまいました

そして2回目の月曜日は、迷いもなく刺すことができました。


点滴はクリア出来ましたが
再び1日に服用する鎮痛剤が4回にも及ぶ日々を送るミルです。

ミルに栄養をつけさせたい、好きな物を食べさせたい。
闘病が始まってからの思いの全てと言っても過言ではないです。

嘔吐・下痢で苦しんだ胃腸炎も乗り越えたミル
その後は毎日の皮下点滴とステロイドの注射で穏やかに過ごしてこれました。

驚異的な生命力で牛肉もパクパク、野菜ポタージュもゴクゴク
自分の意思で食べてくれるミル

ところがその食べ物がミルを苦しめる結果になり、鎮痛剤が4回の毎日になっています。

寝たきりになってしまった今のミルが自由に動かせるのは口と僅かに頭をもたげられるだけ
そんなミルが食べた物を消化し、ウンチとして出す事はとても労力のいること
有難いことに胃腸は健康そのものなので、やせ衰えた小さな体に似合わず立派なウンチ

そんなウンチを動けない寝たきりの体で出すのには
長い時間とありったけの力を使わなければいけません。

おおよそ2日くらいはかかります。

腸を通る時に痛いのか?
苦しいのか?
満足にいきむことが出来ないミルにとっては大きな苦痛

嘔吐もなく、食べられることに感謝しなければいけないのはわかっています。
だけどその為にミルは2日も苦しみます。

起きている時間は、ずっと泣きわめく
声がかすれるくらいに

抱っこしてもベッドに寝かせてもそれは止みません。

本当は脳腫瘍の発作に怯えることなく過ごせていることにも感謝なのに
ミルが楽でいられるのは眠った時だけ、起きれば大きな苦痛に襲われる
何の為にミルは生きているのか

一日中響き渡るミルの声にどうしてあげることも出来ず
早く眠れます様にと祈るだけ

火曜日は薬を貰いに行くだけの予定でしたが
急遽ミルを連れて診察に行って来ました。

心臓の音も肺の音も安定し、皮下点滴も綺麗に吸収され体重も増減なし
先生からは今のところとても落ち着いていると診断されました。

ミルは生きることに何の疑問も持たずに一生懸命

弱虫は私だけ

ミルが可哀相なのか、苦痛に耐えるミルを見守るのが辛いのか

何度も自分に問いかけるけれど、自己嫌悪に陥るだけ


1203m1.jpg


この寝顔を見ている時が一番の幸せ、そして出来ればいつまでも見ていたいのに


自分に負けそうな、そんな自分がとても嫌だと思いながら過ごした火曜日でした。




いつも応援のメールをありがとうございます。
弱った気持ちを元気にさせてもらい、又頑張ろうという気になれます。
本当に感謝しています。






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