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愛犬を中心に写真日記
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先生との再会と決意

前回の記事に拍手コメ・メールを頂きありがとうございます。
マロンへの激励や良い先生に出会えたことを喜んで下さる内容にとても嬉しかったです。
お返事がまだ出来ていなくてごめんなさいm(_ _)m



私達にとって命の恩人でもある米澤先生は、月曜日も手術をされたそうです。

あの苦しみから解放されるワンちゃんが1頭でも増えてくれることが私の願いです。


さて土曜日に弾丸ツアーを決行した私とクッキーママ

実はギリギリの時間に家を出てしまった私
せっかく指定席のチケットを前もってクッキーママが購入してくれていたというのに
後続の新幹線になってしまうという失態をごめんなさい(出発から不安がよぎる)

そんな訳で予定より10分遅れの午後1時過ぎに東京駅に到着
すぐにバスに乗り込み一路スカイツリーへ

250928sky.jpg


あまりの高さで下がっても下がってもなかなか全貌を写せず

ドタバタと移動しながら

目的地である池袋へ

先生との再会の場所は池袋メトロポリタンホテル
方向音痴の私だけどクッキーママのお陰で無事に到着できました


250928b1.jpg
黒いジャケットを着ているのが私です


こういう場は初めての経験です。

そんな私達に先生も奥様もそしてアトム動物病院のスタッフの先生方までも
優しく温かく迎えて下さり居心地の良い時間を過ごさせていただきました。

先生とお会いするのはかれこれ4年ぶりです
『遠いところをよく来てくれたね』とねぎらいの言葉

4年7ヶ月前にマロンと私を前にしてかけて下さった
『よく生きて辿りつけたね』

この優しい言葉と重なりました。

壇上では先生縁の方々が祝辞を述べられ
普段なら接することのない先生方のお話しは興味深く
異端児と呼ばれた米澤先生の偉業を称える言葉の一つ一つが
自分の事のように嬉しく思えました。

学生時代のスライドを楽しそうに見入る姿

診察室とはまるで違う先生の一面も
会場に入るまでは場違いではないかと一抹の不安もありましたが
そんなことは吹っ飛んでしまいました。

もっとこの場所に居たいと思いながら
帰りの電車の時間がきてしまい
挨拶もせずに会場を後にした私達でした。

終盤に今まで手術した子達のスライドもあったそうで
その時に飼い主の立場から一言と思って下さった時には
すでに姿がなかったと翌日メッセをいただきました。

私も本当に残念でしたが
あの会場で短い時間でも先生と共有させてもらえたことに感謝しています。

そしてこの先生の技術を日本だけに留まらず世界に向けて発信してほしい

現在マロンはクッシングの闘病中です
この病気の検査はとてもストレスがかかるもので
預かりの形で半日から一日かけて行われます。

もしも気管虚脱のままであれば、そんなストレスのかかる検査自体が不可能でした。
通院することも不可能だったと思います。

マロンはテリア気質のとても頭のいい子で
こちらの行動を先に察知し、興奮状態になってしまいがちな性格
気管虚脱という病気にとっては最悪です。

いずれどこかに病気が見つかり通院も治療も出来ない
そんな日が来ればどうすればいいのかと手術前には途方に暮れたものです。

クッシングになってしまったことは悲しいことです

それでも定期的に病院に預けて検査をお願いする時に感じる一種の幸福感
馬鹿みたいですよね、それでも私は嬉しいのです。

手術前のマロンは緊張・興奮がきっかけになり呼吸が荒くなる
そうなると体温が上がり酸素も足りなくなる
真冬以外は常にクールベストを着用させ
室温はオールシーズン18度以下

気管虚脱の内科的治療の基本でもあるダイエット
常に空腹なマロンは時には私達の食事の匂いにも反応し
それが引き金になり呼吸困難になることも

冬に帰宅した娘が思わず『外の気温と部屋の室温が同じくらいだよ』と叫んだくらいでした。

あんな苦しい日々のことを考れば
普通に通院できること、毎日お散歩に出かけられること、おやつをもらえること

9歳からのマロンはようやく当たり前の生活を送れるようになりました。

13歳と7ヶ月のマロンに残された時間はそう長くないかもしれません

先生からいただいた大切な時間を有意義に過ごしていかねば
あらためて強く決意した先生との再会でした。



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